飛魚丸について

思い出の魚の剥製を残しませんか?

 
 

飛魚丸に届くすべてのお魚は私が実際に泳いでいる所を見たことがあるお魚ばかりでは有りませんが、今にも泳ぎ出しそうな生命感とみずみずしい感じを表現出来る様に個別の生体について日々勉強しながら出来る限りの努力をしております。全ての作業1つ1つが手仕事であり私が愛と情熱を込めて丁寧に丁寧に製作していきますので、ご依頼された魚が仕上がるまでに半年から1年ちかくお時間が掛かる場合もございます。お待ちいただいた分の感動がありますように日々精進しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
 

                           飛魚丸 剥製師 谷黴瑚朗

                                                           

魚類剥製『俺ん家』飛魚丸
〒485-0059 愛知県小牧市小木東1丁目267
TEL: 080-5119-0552 まずはお気軽にお電話にてご相談ください
 
 
 
 

 

 

石鯛の剥製も沢山手がけてきました。

フィッシングショーなどに出店するメーカーさんの依頼で石鯛のジオラマなども手がけてきました。大型アクリルケースで岩礁帯を泳いでいる石鯛を表現したジオラマです。お家に飾る際のケースやディスプレイ方法等も是非ご相談ください。最近では壁にアクリルケースを埋め込む方も増えております。

マーリンのビルがトロフィーになる。

何百キロにもなるカジキ。ビルフィッシング競技のトロフィーとしてマーリンのビルの骨を使いました。骨ではなくビルの剥製も出来ます。毎年沢山のビルの剥製を仕上げています。毎年の記念としてお持ち込みになるアングラーさんも多いんです。最近は大型マグロの依頼も多いんですよ!